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■コメント

滝本洋子人生は喜びと挑戦に満ちあふれている。
たとえ、つまずいても、どん底の闇の中をさ迷っていても、悲しみに胸が張り裂けそうになっていたとしても、誰かを憎んで嫉妬して苦しみの中にいようと、コンプレックスのかたまりであろうと、それでも、人生は喜びと光に満ちあふれている。
それが今まで私が生きてきた中から観じ取った実感です。
魂とつながる書「我書(わしょ)アート」を考案し、我書のワークショップをスタートさせ五年になる。
この間たくさんの人たちがこのワークに参加され、自分の内側を見つめ、自己の深い存在に自ら気づかれていった。
人が真の幸せを見つけるためには、まず、自分の中を見ることからはじまる。
けして外側ではない。
光はそこに存在しているから。
喜びと挑戦は自分の中からふつふつとわきあがってくる。
人生はいつでも喜びと挑戦に満ちあふれている。

■講演テーマ

「自分を愛するという生き方」
゛自己尊厳゛ これは、今までの私の自己否定的な人生体験から学びとった悟りにも似た私の結論です。
人間は究極的に自分を愛することの真の意味を学ぶことにより、初めて自分と同じように他人をも愛せるようになるのです。
それはけして我ままいっぱいに生きるのとは違います。
゛自分を本当の意味で愛することを知る゛ それは人が幸せに生きるための一番大切な基本です。

「人はなぜ苦しみの中を生きるのか」
私は15才の時から、この答えを知りたくてたまらなかった。
父の事業の倒産や、一家離散、親の離婚、家出、三畳一間の極貧生活、私の離婚、娘の長い登校拒否、そしてその娘の自殺。
あまりにも苦しい現実の中でその答えを求めつづけて生きてきた。
゛闇゛の意味を問い続けて私は生きていた。
゛闇゛ど光゛。
゛闇゛ば光゛を知るために存在していた。

「光のアート、コンシャスアートにたどり着くまで」
私が求めつづけていた世界、形にならない、言葉で表現できない次元を超越した世界をアートにする。
それが意識のアート、コンシャスアート。
変性意識状態からのアート創作を通じ、作品の波動の中から、真の人間とは何かを問う。
「魂の視点で人生を見るという生き方」 私たちが考えている表層意識のエゴの下には、もっと深くて深遠な無限の叡智が存在している。
その中にある゛魂の目゛で現実を見ていくと、今までとは全く違う現実が見えてくる。
すべてに行き詰まりを感じている現代社会の中では、これからはどうしてもこの視点が必要になってくる。
魂という新しくて古いキーワードを通じ、自分の人生を再検討するという生き方を、私の体験の中からお伝えする。

「私の生きかた」
誰のものまねでもない゛私を生きる゛という私の生き方。 世界でたった一人しかいない゛私゛という存在。
ユニークでオリジナリティーに満ち溢れた、オンリーワンの私だけの、゛私の生き方゛。

「自分の胸の中から湧き上がってきた言葉の数々」
自分を愛しなさい、遠回りすることの大切さを知りなさい、体の声を聴いて、流れのままでよし、イメージを信頼して… 私は夫との離婚後、ノートの上に自分の感情を吐き出し続けていた。
ある日、そんなノートの上に自分のエゴを超えたもう一人の私の言葉が綴られていた。
それは愛とやさしさにあふれた言葉の数々だった。

「娘の死を乗り越えて」
私の今までの人生の中で、もっとも悲しくつらい出来事が我が子の゛死゛である。
娘の死から学んだことはあまりにも大きい。
すべての体験が私にとっての大切な゛宝゛。
それがたとえ我が子の自死であろうと。
そこから何かを学び取り前へ進むしかない。
゛学び取り成長する゛それこそが、人生の目的だから。


以上の講演テーマにこだわらずテーマを設定して頂いても結構ですので、お気軽にお声をかけて頂けたら幸いです。

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